一人暮らし費用節約マニュアル

一人暮らしの費用・生活費

一人暮らしで毎月かかる電気代はいくらか?

毎月支払う生活費のひとつに電気代があります。今まで実家暮らしをしていたときは当たり前に使っていた電気も、一人暮らしを始めて自分で支払うようになると金額の上昇・下降に驚くかもしれません。

電気代が高くなってしまうか、節約して安く抑えることができるかは、普段の生活習慣によって決まります。

いちばん良くないのは「つけっ放し」にしてしまうことです。部屋の照明やテレビ、エアコン、パソコンなど、使うときだけスイッチONにして使わないときはOFFにする。そんなの当たり前と思われるかもしれませんが、初めての一人暮らしだと、気付かないうちに不必要な電気をつけていることもあるでしょう。

私の場合、毎月の電気代は2,800~3,200円くらいです。一人暮らしを始めたばかりの頃は、月5,000円以上かかっていました。毎日の生活を見直し、無駄を省いていくと少しずつでも効果が表れて電気代を節約することができます。

一生懸命働いて得た毎月のお給料ですから、光熱費は最小限に抑え、貯金や好きなことにお金を使えるようにしていきましょう。

節約して貯金を増やす方法

料理するときのガス代を節約するコツ・方法

自炊するのに欠かせないもののひとつにガスコンロ(ガス台)があります。毎日使うものだからこそ、上手に使っておいしい料理をいただきたいですね。

そして、一人暮らしで気になるのが、1ヶ月のガス代がどのくらいかかるかということ。節約するには、料理に使うガスを少しでも少なくすることがポイントです。

料理に使う鍋は、なるべく底が広く平らなものを使いましょう。広い面積に火が当たった方が熱効率がよく、食材に熱を通したり、お湯を沸かしたりするときの時間を短縮できます。

鍋やフライパンを使うときに、底が濡れていたら布巾などで拭き取りましょう。水滴がついたまま火にかけると乾くまでの時間に無駄なガスを使ってしまいます。

火の調節具合は鍋底から火がはみ出るようですと少し強いので、基本的に中火で加熱するのがベストです。

ガスで火をつけている時間のわずかな短縮でも、積み重ねていくと結構大きいものです。光熱費を少しでも抑える使い方で、ガス代を節約していきましょう。

一人暮らしの費用・生活費

一人暮らしの食費・外食費は1ヶ月でいくらかかるか?

一人暮らしをしていて最も節約しやすい項目は、食費・外食費です。コンビニでの買い物を最小限にしてスーパーで安く食材を買って自炊をすると効果が表れます。

私の場合、1ヶ月の食費が9,000~12,000円、外食費は8,000円くらいかかっています。職場にお弁当を持参する回数を増やしたいのですが、仕事で帰りが遅くなることが多いので週1、2回しか実行できていません。

スーパーでの買い物はあらかじめ献立は決めず、その日に特売されている食材を選び、1週間分をまとめ買いしています。買った食材で料理できる献立で1週間の夕食を作ります。

また、近所の薬局で特売セールをやっているときがあるので、事前にわかったときに買い物に行くこともあります。スーパーに対抗してかなりの値下げをすることがあり、調味料や飲料が狙い目です。

一人暮らしで外食やコンビニ買いが多くなると、給料日直前でお財布がピンチになることがあるので要注意です。食費・外食費で出費を抑えて節約しておくと、給料日までのお金に少し余裕ができますし、貯金することにもつながります。

一人暮らしは何かと予想外の出費がおきやすいので、食費・外食費を節約し、ゆとりのある生活を送りたいものですね。

節約して貯金を増やす方法

一人暮らしの生活費節約は規則正しい生活から

毎月安定した一人暮らしを送る為には、家計を管理して金銭的に少し余裕のある状態を継続させることが大切です。毎月給料日前になるとお金がピンチになるようだと、安心して生活できません。

一人暮らしの生活費を節約し、無駄遣いをなくすには、規則正しい生活を心がけることが必要です。意外と思われるかもしれませんが、生活習慣と生活費の節約は密接な関係があります。

早寝早起きを実践すると、朝の時間にゆとりができるので朝食をしっかり摂ることができます。寝坊して朝食を抜くと昼まで空腹がもたず、間食してしまったりランチでドガ食いしたり外食費が多くかかります。

また、早起きすることによって簡単なお弁当を作る時間ができますので、ランチ代の節約につながります。

夜も遅くまで起きている習慣になれてしまうと、お腹が空いて夜食を食べなくてはいけなくなることがあります。寝る直前の食事は健康的にもよくありませんし、遅くまで起きている分照明やテレビなどの電気代も余分にかかってしまいます。

規則正しい生活を送って無駄遣いのない充実した一人暮らしにしてみましょう。

家計簿のつけ方・コツ

特別費を設けて毎月貯金!お金をためる習慣を身につけよう

一人暮らしで節約をすることはとても重要です。家計簿をつけて出費額を把握するように心がけ、家計のやりくりに役立てるようにしたいですね。

一人暮らしをして家計を管理していると、予定外の出費が出てしまうことがあります。電化製品が急に壊れたり、結婚式に招待されたりと、予想できなかった事態にお金を用意するのは大変です。

家計簿をつける際に「特別費」という項目を設けて、毎月決まった金額を用意しておきましょう。特に出費がなければ将来の蓄えとして貯金することができます。また、赤字になってしまった月のお金の補填に使うこともできます。

特別費を別途積み立てるのは、お給料日当日が最適です。生活費から余ったお金を特別費にまわすのではなく、最初に積み立ててしまうと、うっかり使ってしまうのを防ぐことができます。自分だけにわかる封筒にしまっておくのも良いですね。

特別費を設けることによって決まった額を生活費から分離することができるので、お金をためる習慣が身につきます。一人暮らしの節約を実践して充実した生活を送りましょう。

一人暮らしの費用・生活費

日用雑貨費にかかる費用・金額と種類とは

一人暮らしに必要な費用・生活費の中に日用雑貨費があります。

消耗品は、トイレットペーパー・ティッシュペーパー、各洗剤、歯ブラシなどです。女性の方はメイクの為の化粧品も含まれます。消耗品は、補充回数を少なくすることと、スーパーなどで安い日を狙って買うことを心がけると月々の日用雑貨費を節約することができます。

他には、雑巾やブラシ、バケツなどの掃除用具や、比較的短い期間着る衣類・下着なども費用がかかります。

また、一人暮らしで自炊をする為には、フライパン、鍋、包丁、まな板、おたまなどの料理道具や、食器類も揃えなければなりません。

初期費用が少ない場合に優先的に買うキッチン用品は、フライパンをおすすめします。少し深めで大きめのフライパンは炒める・焼く・煮るなど、様々な料理に使えて便利です。一つのフライパンを使いまわすだけでも、バリエーション豊かな食卓にすることは可能です。

これから一人暮らしを始める方は、引越しや部屋を借りる費用を計算し、部屋に揃える家具や日用雑貨にいくらかけられるか確認してみましょう。