一人暮らし費用節約マニュアル

簡単な節約料理レシピ

ご飯を冷凍保存する・おいしく食べる解凍方法とコツ

一人暮らしの自炊で欠かせないのは、ご飯の冷凍保存です。冷凍庫で保存して必要な分だけ解凍して使えるのは本当に便利ですよね。おいしく食べる為のご飯の冷凍保存方法をご紹介します。

冷凍保存するときは、なるべく炊きたてに近いご飯を使いましょう。炊飯器で炊いて余ったご飯を冷凍するのが良いです。時間が経つと味は低下するので(電気代節約の為にも)炊飯器で保温したままにするのはやめておきましょう。

お茶碗1杯分ずつご飯を分け、ラップの上に平らに広げます。自然に冷めるのを待たずに、うちわであおいで粗熱をとります。お米の表面に膜ができて味の低下を防ぐことができます。

冷めたら表面積を広く取る為に平らに包んで冷凍庫にしまいましょう。アルミトレイにのせておくと冷凍効率がアップして短い時間で冷凍保存することができます。アルミトレイがない場合は、アルミホイルをトレーに敷いて包んだご飯をのせても大丈夫です。

解凍するときは、お茶碗に入れて電子レンジで2分程加熱します(ワット数や電子レンジによって加熱時間が変わります)。柔らかく炊けてしまったご飯は、加熱途中でラップを外してあげましょう。

ラップに包んだまま最後まで加熱してしまうと、お餅みたいになってしまうこともありますので要注意です。

ご飯を上手に冷凍保存・解凍して、毎日の料理をおいしくいただきましょう。

家計簿のつけ方・コツ

ノートに貼るだけの簡単家計簿のつけ方

家計簿をつけるのが面倒になって長続きしない方・家計簿を買ったけれど、途中で挫折してしまった方におすすめなのが「貼るだけ家計簿」です。

自宅にある余ったノートを活用して簡単家計簿を始めてみましょう。スーパーなどで買い物をしたときにもらうレシートをノートに貼っていくだけでOKです。

項目は蛍光マーカーペンで色別に分けておきます。例えば、食費は青、日用雑貨費は黄色…といった感じでレシートの商品名に色をつけておきます。

後は、1週間~10日ごとに色別に合算して金額を記録するだけです。簡単な作業で一人暮らしの家計を管理することができます。

ノートに貼るだけの家計簿なら、毎日つけなくても大丈夫です。レシートを保存しておき、時間のあるときにまとめて計算することもできます。買い物に行く度に書き込む必要もないので、毎日家計簿をつけるのが面倒な方にぴったりです。

一人暮らしの生活費を無理なく管理する為には、自分に合った家計簿の種類選び・つけ方を見つけることが大切です。初めて家計簿をつけるという方でも簡単に始められる方法なので、ぜひお試し下さい。

家計簿のつけ方・コツ

エクセル(Excel)家計簿で生活費を管理する

家計簿は一人暮らしの家計・生活費を管理するのにとても役立つアイテムです。様々なタイプがあり、自分に合ったものを探して使うのが良いですね。本屋さん・文具屋さんに行くとすぐに書き込めるシンプルな家計簿や、細かいところまで項目分けしてある本格的な家計簿もあります。

普段、自宅にパソコンがある方におすすめなのが、エクセル(Excel)で家計簿を作成して使う方法です。大抵のパソコンにはエクセルがプリインストールされているので、すぐに作成に取り掛かることができます。

シンプルな家計簿なら比較的簡単な操作・設定で作れますし、手書きと違って差額が出て計算が合わないなんてことも起こりません。

「エクセルは難しくて家計簿が作成できない」という方は、ネットで無料配布されているエクセル家計簿を利用することも可能です。検索サイトで調べると、無料でダウンロードできるフリー家計簿が公開されています。すぐに使えるように設定されていますので、作成するのが面倒な方におすすめです。

エクセル家計簿で便利なのが、グラフ作成機能です。食費・電気代などの月々の出費額を視覚的に比較することができますので、これからの生活費の節約・家計管理に役立てられます。数値が苦手な方でもグラフで見比べることによって、瞬時に出費の動向をつかむことができますね。

家電リスト

一人暮らしで重宝する炊飯器の選び方

一人暮らしの料理・自炊で何といっても欠かせない家電は炊飯器です。おいしいご飯を炊いて食べるのは健康的な生活の基本ですね。時には電子レンジでチンするだけで出来上がるご飯も便利ですが、やっぱり炊飯器で炊くのがいちばんです。

炊飯器を選ぶときには、まず必要な容量を確認しましょう。一人暮らしで自炊する場合は3合炊きで充分です。ファミリータイプの大きいサイズですと、キッチン内で場所をとってしまい、消費電力も大きくなるので一人暮らしにはあまり向いていません。3合炊いて、残りはラップに包み冷凍保存しておくと便利です。

また、内釜で洗米しても大丈夫か確認しましょう。メーカーや機種によって禁止しているものもあります。お米を研ぐのにボールなどの別の入れ物を使うのが手間だという方は、洗米可能な機種を選ぶのが良いですね。

炊飯器には、いくつかのタイプがあります。電気による加熱で炊飯機能が高いIH炊飯器や、高い圧力を用いて短時間で炊飯できる圧力釜タイプ、強い火力でおいしく炊き上げるガス炊飯器など、自分の好みに合った炊飯器を選ぶのが大切です。

私は一人暮らしを始めるときに予算が少なかったので、低価格のマイコン炊飯器(象印)を買いました。今発売されている機種に比べると性能は低いですが、もう8年くらい愛用しています。本体にあるパネルがシンプルで操作しやすく、見やすいところが気に入っています。

節約して貯金を増やす方法

賞味期限が長い缶詰を常備して料理レシピに活用する

一人暮らしで毎日自炊していると、急に食材が切れたり、献立がうまく決まらなかったりすることがあります。そんなときに役立つのが、缶詰です。

缶詰は、賞味期限がとても長いですし、種類がとても豊富なので様々な料理に使えます。業務用スーパーなどでまとめ買いしておき、部屋の日の当たらない場所に常備しておくと便利です。

パスタやサラダ、サンドイッチ、炒め物など、たくさんの料理に使える上に安いのがツナ缶です。数ある缶詰の中でもいちばんのおすすめです。トマトホール缶やコーンなども色々な料理に使えますね。

スーパーのチラシなどをチェックして、缶詰の特売が掲載されていたら、ぜひ買いに行ってみましょう。自炊するときの献立に役立てるだけでなく、いざというときの非常食として常備するのも良いですね。

缶詰を使うと下ごしらえが楽になる効果もあります。料理にたくさんの時間がかけられないときに、きっとあなたの助けになってくれるはずです。自炊は無理をすると続かなくなるので、缶詰を活用して自分のペースで楽しみながら続けていきましょう。