一人暮らし費用節約マニュアル

家電リスト

電子レンジを比較!一人暮らしに最適な電子レンジの選び方

一人暮らしの料理・自炊では、ガス台よりも電子レンジのほうが使用頻度が高くなります。特に借りる部屋(賃貸物件)がプロパンガスの場合、ガス台の火ばかりを使っているとガス代が高くなってしまうので、なるべく電子レンジで料理したほうが、光熱費・生活費の節約になります。

一人暮らし向けの電子レンジは比較的安く買うことができますが、長く愛用する為にも、機能を比較して自分にぴったりのものを選ぶのが良いですね。

電子レンジの機能・特徴には、以下のタイプが挙げられます。

フラット庫内
フラット庫内とは、電子レンジ内の食品をのせて回るターンテーブルがなく、底が平らでフラットになっています。庫内をたっぷり広く使えて、お手入れ・掃除がしやすいという利点があります。
トースト(トースター)機能
主に食パンを焼く為の機能です。庫内容量が大きいとヒーターとパンの距離が大きくなる為、パンを焼くのに時間がかかり、おいしく焼けないことがあります。
オーブンレンジ
電子レンジにオーブン機能が付いた(一体化した)ものです。電子レンジで内部から食品を温め、仕上げにオーブンで表面にこんがり焦げ目を付けるなど、料理に応用を利かせることができます。
クッキーなどの焼き菓子、グラタンを作るときに重宝します。
ちなみに、電子レンジはマイクロ波で水分子を振動させて熱を発生させます。オーブンは加熱した空気によって焼きます。
スチーム
スチームを吹きかけて温めることによって、余分な油分を落とし、ヘルシーに調理できるタイプです。肉・魚料理だけでなく、茶碗蒸しや野菜の加熱にも使えます。
タンクに水を貯めるタイプと、庫内に水を張った容器を入れるタイプがあります。
脱臭機能
嫌な臭いがつきにくくなる機能です。しかし、お手入れ・掃除が全く必要なくなるわけではありません。
出し忘れを知らせてくれる機能
電子レンジでチンした後に、扉をあけずに一定時間が経過すると電子音でお知らせする機能です。うっかり出し忘れてしまうのを防ぎます。

一人暮らし用では、庫内容量は15~21リットルくらいになります。お客様や友達を頻繁に呼んで、料理でおもてなししたい方は、少し大きめの庫内容量を選んでも良いですね。

電子レンジを買うときは、価格も大切ですが、本当に必要な機能だけついたものを選ぶようにしましょう。例えば、単純に食品を解凍・温めるだけという方は、オーブンもスチームも必要ありません。逆に、料理にとても凝っているという方は、電子レンジとオーブンを別々に買うこともあると思います。

私は、時間のかかる料理を作るのが月に2回くらい、また食パンをよく食べるので、トースター機能だけ付いたシンプルな電子レンジを買いました。

一人暮らしの初期費用をなるべく抑えながら、大切に使っていける電子レンジを選ぶのが良いですね。

必需品のリスト

一人暮らしの必需品リストを作成して新生活の準備をしよう

一人暮らしの準備を始める際には、必需品リストを作成し、書き出しておきましょう。引越し・部屋探しの手配や、荷物の片付けなど、一人暮らしの準備中は慌しくなるものです。メモ帳に書いてリストを作成すれば、忘れることなく必需品を運ぶことができますね。

一人暮らしの必需品で代表的なものは、

  • 銀行口座、印鑑、保険証、賃貸物件の契約書類
  • キッチン用品(包丁・まな板など)、食器
  • 寝具(布団・枕)
  • 家電(炊飯器・電子レンジ・冷蔵庫・洗濯機など)
  • 家具(タンス・収納ボックスなど)
  • 洋服(私服・仕事着やスーツなど)
  • 冷暖房器具(エアコン・ハロゲンヒーターなど)
  • 常備薬・薬箱(風邪薬・胃腸薬・絆創膏など)

が挙げられます。

他にも人によっては必需品ではありませんが、テレビ、カーテン、照明器具(電球)などがあります。

また、「私は観葉植物が絶対外せない!」など、個性ある自分だけの必需品を借りた部屋に運び込めるか検討するのも楽しいですね。自分にとって大切なものは、費用や時間、部屋の間取りなどを考慮して計算してみましょう。

初めて一人暮らしをされる方は、普段の一日の生活を振り返ってみて、何を使って何をしていたか思い出してみましょう。過去の行動を思い浮かべると、必要なものが自然と頭に浮かんできます。

私の場合、生活必需品の他にたくさんの本が必要でした。本を読むのが好きなのと、仕事の勉強で必要になることがあるからです。引越しの際にダンボール箱が予想以上に増えてしまいましたが、無事借りた部屋に運び込むことができました。

一人暮らしの部屋選び

部屋を借りて住む街を探索してみよう

4月からの新生活で一人暮しを始めるときに、知らない街で借りる部屋を探すことがあります。今までの住み慣れた地元・土地と違って、どこに何があるのか最初はわからないので戸惑いますね。

今はネットで地図を閲覧することができるのでとても便利です。利用したいお店の場所やサービスなどの情報を調べることができます。

ネットで探索も良いですが、時間に余裕があるときは、街を歩いて探索してみましょう。

近所のお店や施設を調べるのに便利なのが、コンビニ・駅に設置されているタウン誌(フリーペーパー)です。エリア限定のお得な情報が詰まっています。美容室や飲食店で使える割引クーポンがついていることも。また、タウンページ(電話帳)であらかじめ住所を確認しておくのも良いですね。

新聞をとっている方はチラシも情報源になります。チラシは、一人暮らしの節約に欠かせないものですので、スーパーや薬局の場所と特売情報をチェックしておきましょう。

私が一人暮らしを始めて知らない街に引越ししたときに探したのが、スーパーと本屋と病院です。当時はパソコンを持っていなかったので、友人と一緒に歩きながら場所を確認しました。

部屋(賃貸物件)を探すときは、間取りや家賃などの条件だけではなく、近くにどのようなお店・施設があるのか、駅やバス停までどのくらいの距離があるのか、しっかり確認しておきましょう。

節約して貯金を増やす方法

図書館を利用して本・雑誌代を節約する

一人暮らしをしていてお金が意外とかかるのが、本・雑誌代です。学生で一人暮らしをしている方は、勉強で必要な資料・参考書や、趣味で読む雑誌など、出費がかさんでいるのではないでしょうか。

私も仕事の関係で、勉強する必要が出てくるときがあるのですが、専門書はとても値段が高く、その度に買っていると大きな出費になってしまいます。

本・雑誌代を節約する為に利用しているのが図書館です。今は私が学生の頃に比べて、置いてある本のジャンルが多様になり、必要な本がほとんど揃っています。図書館によっては、置いて欲しい本をリクエストすると取り寄せてくれる場合もあります。

図書館を利用するようになってからは、本当に長く手元に置いておきたい本だけを買うようにして、後は借りて読むようにしています。毎月の本・雑誌代が5,000~8,000円くらい節約できるようになりました。

無料で利用できる図書館は、本当に重宝しています。地元の図書館をぜひ利用して、本・雑誌代の出費を少しでも減らしましょう。

一人暮らしを始めたばかりで、住んでいる街の図書館の場所が分からない場合は、ネットの検索エンジンで、「図書館 都道府県市区町村名」と入力して検索してみましょう。例えば「図書館 江東区」など。大抵は場所が分かる地図か、図書館のホームページが先頭に表示されます。

一人暮らしの費用・生活費

一人暮らしでかかる水道代は1ヶ月でいくらか?

一人暮らしでかかる毎月の出費に水道代があります。料理に洗濯、お風呂と使い道が多い水道は、気にかけずに使っていると出費額が大きくなりがちです。一人暮らしで節約を実践していくには、水道を使うときの毎日の習慣を見直していくことが大切ですね。

私が普段気を付けていることは、

  • 水道の蛇口から出す水は、最小限の量に抑える。目安は鉛筆の芯くらいの太さ。
  • 雪が降るような寒さでない限り、お風呂の浴槽にお湯を溜めない。シャワーの時間を毎日1分でも短くする。
  • 洗濯は自動コースではなく、最小限の水ですすぎまでできるようにセットする。

などです。

小さいことでもすぐに実践してみると、水道代に効果が反映されます。一人暮らしを始めた当初は、毎月2,500円以上でしたが、今では毎月1,400~1,600円くらい(水道料金+下水道使用料)の水道代です。

一度、習慣付けてしまえばそれが当たり前になってきますので、苦ではありません。一人暮らしの生活費を少しでも抑えることは、貯金や好きなことにお金を使うことにつながります。

家計を安定させ、充実した生活を維持する為にも、大切に水道を使っていきましょう。