一人暮らし費用節約マニュアル

一人暮らしの費用・生活費

趣味・娯楽費用をいくら出費しているか計算する

社会人の一人暮らしでは、基本的に自分の収入(給料)だけが頼りであり、家計のやりくりを自分で行わなくてはなりません。当たり前のことなのですが、最初はうまくいかない場合もあると思います。

  • 節約していたつもりが、電気代が高くなってしまった。
  • いつも食品を買い過ぎてしまい、食費が高くなってしまった。

など、ある程度一人暮らしを継続させてみないと金銭感覚がつかめないこともあります。

収支のコントロールがうまくできない原因は様々ですが、ひとつの解決方法として「趣味・娯楽費用を削る」があります。ずっと削るのではなく、食費・水道光熱費などの生活費のやりくりが安定するまでちょっと我慢する方法です。例えば、

  • 食費が月10,000円を切るまでは、晩酌は週1回だけにする。
  • ガス・電気代を先月より1,500円下げることができたら、趣味である映画鑑賞に行く。

など、金額がオーバーしてしまった分を趣味・娯楽を控えてプラスマイナスゼロにします。

好きなことをする為の頑張りが家計に反映し良い方向に進めば、予定通りの出費に抑えられるよう変化してきます。

無茶な金額を設定するとストレスになりますので、1ヶ月にかかる趣味・娯楽費を計算し、達成できる範囲でやりくりするのが良い方法です。

家計簿のつけ方・コツ

大学ノートでつける自由度の高い家計簿

文具店や書店(本屋)で売られている市販の家計簿は、種類が豊富ですぐに始められるところが便利です。自分に合った家計簿を見つけることができれば毎年同じものでつけ続けることができます。

でも、項目の種類や記入欄の大きさがあらかじめ決まっているので、完全に満足できる家計簿はなかなか見つからないという方もいらっしゃると思います。

自由度の高い家計簿でおすすめなのが大学ノートです。横方向に罫線が引いてあるシンプルなタイプで充分です。今はA4・B5だけでなく、セミB5やミニサイズなど大きさ・種類が豊富です。大きめのサイズでゆったり記入するのも良いですし、持ち歩いてメモできる小さいサイズも選べます。

自由に項目を決められるところが大学ノート最大のメリットです。レシートを貼り付けるスペースを設ける、毎日の出来事を記録する欄を作るなど、市販の家計簿では実現できない使い方ができます。

また、大学ノートは1冊あたりの価格が安いので、家計簿自体のコストが抑えられます。5冊パックなど、まとめ売りされているタイプはさらにお得になります。

1ページごとに項目を書き入れることが多少面倒ではありますが、完全オリジナルの手書き家計簿で家計を管理したいという方におすすめの方法です。