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簡単な節約料理レシピ

缶詰を使用した簡単レシピのベスト3

毎日自炊をしていると、ご飯を準備する時間があまりないときがあり、特に仕事で疲れている場合は手抜きがしたくなります。

短時間でパパッと済ませたいときに役立つのが、缶詰を使用した簡単レシピです。

ツナ缶

缶詰の王道とも言えるツナ缶。

レタスなどの葉物野菜と合わせてサラダにすることが多いのですが、やっぱり一番おいしく感じるのはツナトーストです。

マヨネーズとツナをあえて、ちょっと胡椒をふりかけ、トーストした食パンにのせるだけで出来てしまうので、とっても簡単です。

カニ缶

若干価格が高いので、あまり自分では買いませんが、田舎の親戚から詰め合わせをたまにいただくことがあります。

たぶんそのまま食べる方が大半だと思うのですが、私はほぐしてチャーハンに混ぜ込むのが美味しいと思います。

作るコツは、最初に軽くカニを炒めておいて、いったん鍋から外すことです。

ずっとご飯と炒めていると風味が飛んでパサパサになってしまいます。

普通に卵とご飯でチャーハンを作り、最後に炒めたカニを鍋に入れて混ぜるようにします。

鯖缶(水煮)

そのままご飯のおかずとして食べても良いのですが、パスタとの相性が抜群です。

茹でたパスタをバター(オリーブオイルでもいけます)をしいたフライパンで軽く炒め、鯖缶の汁を投入します。

ほぐしておいた鯖を入れて混ぜたら少しだけ醤油をたらします。

お皿に盛り付け、きざみ海苔をふりかければ出来上がりです。

上記が短時間で作れて美味しかったベスト3です。

変り種の缶詰もたまには良いのですが、いろいろな料理に使えるのはやっぱりオーソドックスな缶詰だと実感しています。

セール売りをしていたり、近所の大型スーパーで安くまとめ買いができたりするときは、ぜひ好きな種類の缶詰で手軽にできる料理を楽しんでみて下さい。

簡単な節約料理レシピ

即席ラーメンのおいしい作り方

  • 今月は出費が多くて生活費が苦しい・・・。
  • 最近残業続きで帰りが遅い・・・。

そんな時に重宝するのが即席ラーメンです。

あまり立て続けに食べるのは身体に良くありませんが、作るのに時間がかからず、比較的安価なのは嬉しいポイントです。

スーパーで安売りしているタイミングを見計らって、5食パックの即席ラーメンを月に1回程購入しています。私のイチ押しは東洋水産さんのノンフライ麺『昔ながらの中華そば』です。

おいしい作り方のコツは、なるべく多めのお湯でゆでて、スープの粉は鍋に入れずに器に入れておくこと。そして、好みが別れると思いますが、私は3分間はゆでずに2分半であげてしまいます。

のせる具材でいちばんのおすすめはキャベツです。

火を通したキャベツは少し甘みが出て、ラーメンとの相性がとっても良いです。ごま油とお好みの調味料で炒めて一緒に食べるとわびしく感じる即席ラーメンが少し上の味に変身します。

また、唐辛子や豆板醤で辛味を加えても違った味が楽しめますね。

昔ながらの中華そばですと「赤白合わせ味噌」味が相性が良く、こってりした感じが食欲をそそります。

もうひとつは、炒めたもやしをのせて食べる「和風だし醤油」味です。もやしは味噌ラーメンのイメージが強いですが、煮干だしのさっぱりした味にも意外と合います。

「私は手軽なカップラーメン派だ」という方も、ぜひいろいろなバリエーションが楽しめる即席ラーメンを試してみて下さい。

簡単な節約料理レシピ

朝食のメニューに適した食品とは

仕事で帰りが遅くなることが多く、朝早く起きるのが苦手だった私は、朝食は食べないか、食パン1枚とコーヒー1杯で済ませることがほとんどでした。

言うまでもありませんが、一人暮らしは生活費や費用以外にも、生活習慣や健康維持も自分自身で管理しなくてはなりません。偏った食事をいつまでも続けていると、体を壊して仕事や生活に支障をきたすかもしれません。

今までの朝食だと昼まで体がもたなくなってきているのと、昼・夕食に食べる量が増えてしまうことから、朝食にヨーグルトをプラスすることにしました。準備する手間がほとんどなく、体に良い食品を調べて決めました。

ヨーグルトは基本的にプレーンのまま食べることが多いのですが、最近はいちごジャムや、マーマレードジャムを混ぜ込んで食べるのも試しています。

朝の時間の使い方や生活習慣を改善していくうちに少しずつ慣れてきて、今では朝食を和食(ご飯・みそ汁・納豆)にしたり、バナナや野菜を取り入れたメニューを準備したりするようになりました。

現役大学生で一人暮らしをしている方はピンとこないかもしれませんが、やはり朝食をしっかり摂っておくと午後まで体調が万全の状態になり、仕事がはかどります。

朝は10分でも多く寝ていたい、現在ダイエットしているなどの理由から、朝食抜きで登校・出勤される方が多いとニュースで見たことがあります。しかし、一人暮らしで栄養バランスや生活習慣が崩れがちだからこそ、朝食をしっかり摂っておくことをおすすめします。いろいろ試してみて1品でもあなたの朝食にぴったりのメニューを探してみて下さい。

最近、友人からケフィアの効果について教えてもらいました。朝食にぴったりというケフィアをヨーグルトの代わりに今度試したいと思います。

簡単な節約料理レシピ

一人暮らしの自炊に必要な調味料とは

一人暮らしの生活費を上手に管理していくには、食費を節約できるように自炊中心の食生活を送ることが大切です。自炊をこれから始める方は、料理に必要になる最低限の調味料をそろえておきましょう。

基本的な調味料
「調味料のさしすせそ」と言われる砂糖・塩・酢・しょう油・味噌が基本になります。
頻繁に使う調味料
こしょう、サラダ油、マヨネーズ、ケチャップです。
あったら便利な料理のバリエーションを広げる調味料
みりん、ゴマ油、中華味の素(粒状タイプ)、コンソメの素(固形タイプ)、からし、わさびです。

良く作る得意料理や、味付けの仕方は人それぞれ違います。自炊を続けてみて、よく使う調味料を見極めておきましょう。

私も昔、調味料をひと通りそろえて一人暮らしの自炊を始めたのですが、実際には良く使うものと、たまにしか使わないものがはっきり分かれていました。砂糖・味噌の使用頻度が低く、塩・こしょう・マヨネーズの使用頻度が高い傾向にあります。

調味料を種類豊富にそろえておくと、余ったおかずやご飯を違う味付けの料理で使い回しすることができます。例えば、余ったパスタのソースに調味料を加えてトーストにのせたり、余ったご飯を炒めてチャーハンにしたりなど。飽きがこない工夫で違った味を楽しむことができます。

一人暮らしの生活費を節約するには、食材・食品を無駄なく使い切ることも大切です。自炊する習慣を身に付けて、自分にあった調味料をぜひ探してみて下さい。

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ご飯を冷凍保存する・おいしく食べる解凍方法とコツ

一人暮らしの自炊で欠かせないのは、ご飯の冷凍保存です。冷凍庫で保存して必要な分だけ解凍して使えるのは本当に便利ですよね。おいしく食べる為のご飯の冷凍保存方法をご紹介します。

冷凍保存するときは、なるべく炊きたてに近いご飯を使いましょう。炊飯器で炊いて余ったご飯を冷凍するのが良いです。時間が経つと味は低下するので(電気代節約の為にも)炊飯器で保温したままにするのはやめておきましょう。

お茶碗1杯分ずつご飯を分け、ラップの上に平らに広げます。自然に冷めるのを待たずに、うちわであおいで粗熱をとります。お米の表面に膜ができて味の低下を防ぐことができます。

冷めたら表面積を広く取る為に平らに包んで冷凍庫にしまいましょう。アルミトレイにのせておくと冷凍効率がアップして短い時間で冷凍保存することができます。アルミトレイがない場合は、アルミホイルをトレーに敷いて包んだご飯をのせても大丈夫です。

解凍するときは、お茶碗に入れて電子レンジで2分程加熱します(ワット数や電子レンジによって加熱時間が変わります)。柔らかく炊けてしまったご飯は、加熱途中でラップを外してあげましょう。

ラップに包んだまま最後まで加熱してしまうと、お餅みたいになってしまうこともありますので要注意です。

ご飯を上手に冷凍保存・解凍して、毎日の料理をおいしくいただきましょう。

簡単な節約料理レシピ

一人暮らしで楽しみながら覚える料理レシピ

一人暮らしを始めるのに覚えておきたいもののひとつが料理レシピです。毎日コンビニ弁当や外食に頼っているとお金がかかってしまい、うまく生活費を節約できません。また、どうしても好きなものばかりを食べがちになりますので、健康を維持する上でも自炊することが大切です。

料理をするといっても今まで作った経験がない場合は難しく感じると思います。いきなり完全自炊にするのではなく、夕食だけ自炊にするなど、慣れるまで少しずつ始めるのが良い習慣を作っていきます。

最初は、今まで実家で食べた料理でいちばんの大好物を自分で作ってみるのはいかがでしょうか?料理レシピを本やネットで調べ、材料を揃えてチャレンジしてみましょう。料理が得意な方が身近にいらっしゃる場合は一緒に作ってみるのも楽しいですね。

本屋さんに行って最近のレシピ本を見ると、私が一人暮らしを始めた頃に参考にしていた本と違って写真がきれいで大きく、手順がとても分かりやすくなっていました。有名な料理研究家さんのレシピ本もあって参考になります。

初めは失敗しても大丈夫です!上手にできなくても、それは一人暮らしを成功させる為の貴重な経験になるはずです。自炊にこれからチャレンジする方は、ぜひ楽しみながら初めの一歩を踏み出してみて下さい。